両親の喜寿祝いには思い出に残るプレゼントを贈ろう

シニア夫婦

お祝いの贈り物と言われると、誕生日のプレゼントを一番に思い浮かべますよね。

年齢における祝い事としては、よく還暦祝いが取り上げられますが60歳となっても今の方々達はとても元気でまだまだ働ける人も多いです。

還暦祝いでは、赤いちゃんちゃんこを身に着け、家族や親戚等で集まって食事会を開く事が通例ですが、今は少し事情が変わりつつあるようです。

定年が65歳となり、平均寿命がのびている日本では、60歳の還暦はまだまだ現役世代としてバリバリ働いている方がとても多く、かつての「長寿のお祝い」というイメージとはかけ離れてきています。

赤いちゃんちゃんこに抵抗を覚えるかたも珍しくなく、長生きのお祝いらしい雰囲気を感じるのは70歳の古希、あるいは77歳の喜寿からだと感じるかたも多いのが現状です。

いずれにしても、長寿のお祝いを迎えることができるのは、とても喜ばしいことですね。還暦から年月を重ね、喜寿を迎えても元気な人が多くて大変明るい世の中になっています。

そこで今回は、両親に喜ばれる喜寿祝いの贈り物についてご紹介していきます。

少し長めの旅行

旅行 温泉

両親が喜寿を迎えた場合に何をプレゼントしようかと迷うところですが、お勧めの贈り物としては、のんびり非日常を味わうことができる「旅行」をプレゼントする人も多いはずです。

記念品も良いですが、記憶に残る思い出をプレゼントするのも良いですよね。

旅行でも色々と種類があるので温泉旅行でも良いですし、船旅でのんびりとしてもらうのもいいので、贈る側としても金銭面を考慮しながら最高の贈り物となることが気持ち的にも嬉しいです。

両親にはたくさんの苦労を掛けてきた分、ゆっくりと過ごしてもらう為にも少し長めの旅行が良いかもしれません。

しかし、喜寿ともなると足腰が弱くなってきたり、体力が落ちてくることも珍しくありません。あくまでも、両親の負担にならない様に気配りも必要です。

旅行をプレゼントする場合は、移動にストレスはないか、スケジュールは詰め込みすぎていないか、行き先や滞在先の環境はどうかなど、様々なところに気を配りましょう。

余りにも過密に日程を組んでしまうと、かなり疲労も溜まってしまい、楽しい旅行も終盤には楽しめなくなってしまいます。

気持ちのこもったプレゼントであれば「何でも構わない」と言われる人もいますが、今まで長く人生を過ごした中で贅沢をしてもらっても贈った側としても悔いはありません。

 

食事会

ホテルでの食事

旅行が難しい場合には定番かもしれませんが、食事会を開いて喜寿のお祝いをするのもお勧めです。

日頃とは異なり、ホテルなどの施設を利用したりすることで両親だけでなく、皆が楽しめて一生の思い出にも残ります。

両親共々、同年齢とは限りませんのでそれぞれが喜寿を迎えた時にお祝いをしてあげるのが一番の親孝行ではないでしょうか。

贈り物と言われると受取り側の気持ちも考えがちになりますが、贈る側の気持ちも大切になります。

ただ単にプレゼントを贈るのではなく、受け取り側にとっても負担とならないもの、そして何より思い出に残るものが一番ベストです。

お金も必要かもしれませんが人生で一度しかない機会を大切にしてもらうのには一番の贈り物となるのです。

なお、食事会は自宅で開くことももちろん可能です。体調を考慮し、自宅の方が安心できる場合は、無理して外食する必要はありません。ただし、食事会の準備はどうするのか、皆が集まるまでに掃除しておかないといけないなどの心配を両親にさせないような配慮が必要です。

ツアープラン

旅行をプレゼントする際には少し気を付けたい点もあるでしょう。

年齢を重ねている両親に取って負担とならない様に、国内旅行はもちろんのこと海外旅行でも、旅行会社が主催するツアープランを利用するのも一つの方法です。

現地でも迷うことなく旅行ができ、分からない事は気軽にガイドさんにも聞く事ができるので、ストレスにもなりにくいでしょう。

喜寿といった一つの区切りに良い思い出を作って貰い、人生百年時代と言われる現代をより一層長く生きて貰いたいです。

贈り物一つを選ぶにも大変なもので相手に取っても気を使わせない様に出来る限りの気配りもしたいものです。

高額過ぎても気まずくなりますし、安くてもどうかとなってしまうのでその辺りは店員さんと相談して決めるのも一つの方法です。

 

旅行券

旅行券、と言う女性

旅行を贈り物とする場合にも、いくつかのパンフレットを用意して選んでもらう方法でも良いですし、旅行券を贈り好きな方法で好きな所へ行って貰うのも良いです。

人生の節目節目でこうしてお勧めの贈り物を考えてみると、身近にいる両親にはなかなか普段できていない人も多いのです。

こうした機会を材料としいままでの感謝の気持ちとして、贈る側の立場になって考えてみて自分の気持ちとして伝えるのもいいと思います。

贈る側の自分も年齢を重ねて、社会人となると中々家族ともかかわる時間も少なくなってしまうので、

こうした機会を利用して旅行であれば自分自身も楽しめますし、家族そろって良い思い出を作ることができます。

そうした時間を共有するとまた今までとは違った生活が出来るでしょう。

会社生活も引退して家に閉じこもりがちになってしまう年齢になりますが、元気なうちは外に出て思いっきり楽しむことでより一層元気も沸いてきます。

今回お勧めをした「旅行」の贈り物も、これからの生活に刺激を与えるかもしれません。

そして、趣味の一つとして色々と出かける様にもなるとも思うので、一番のお勧めの贈り物ではないでしょうか。

 

国内旅行

国内旅行

日本国内だけでも多くの観光名所があります。

高齢ともなると温泉も楽しめる一つですので、九州から北海道まで色々な所を楽しんで貰いたいです。

お祝いの贈り物といって「旅行」を紹介しましたが、旅行一つにとっても幅広く楽しめるので、

インターネットや旅行会社を活用したり、テレビの旅番組を参考にして計画してあげるのもいいです。

国内旅行の場合には、一度訪れた場所でも四季折々の風情が味わえるのも魅力の一つです。

海外旅行の場合は一番の苦労が言葉になりますので余り負担とならない様にガイドさんにお任せすることで楽しんでもらう事ができます。

日々世話になっている事を考えると年齢の区切りを一つに、色々と考えて喜んでもらえる姿が一番うれしいです。

 

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